竹村 陽太郎

竹村 陽太郎さんの器です。

黒い器は何を盛り付けても見栄えがよくなります。

とても斬新なデザインで気に入っております。

 

簡単につくれちゃうローストビーフですが、かなりの自信作盛り付けてみました。

 

NCM_0577

ガラスの器

すずしげなガラスの器が入荷しております。

ハモなんか盛り付けるときれいね・・・

とお客様よりアトバイスいただきましたので、早速実践してみました。

ガラスの器

さくらんぼ

お店の前に「タケウチ」という果物屋さんがあります。

いつも「オススメなんですか?」とお尋ねすると、「これなんか甘くておいしいですよ!」

で、これがいつもホントにあたりで、私はよくおつかいものに重宝させていただいております。

お友達からも好評の果物が並ぶお店です。

 

今日はサクランボがおいしそうで・・・・・

贅沢しちゃおうと買って帰り・・・

 

日本酒のアテにしちゃいまして、こんな器でどうでしょう?

さくらんぼ

サクランボ、5つ入ってるんですよ、

でも、サクランボ盛るのって意外と難しいかも?

盛り方レクチャーください!

 

かねと窯

先日ご紹介した丹波のかねと窯 清水圭一さんの作品にお花を活けて

お店にコーディネートしてみました。

「この器、ステキ!」と思って眺めていたら、

先生ご自身も

「これ、結構気に入ってる作品なんですよ!」

かねと窯

から揚げも・・・

から揚げを宮田堅一先生の作品に盛り付けてみました。

白っぽい器はとても使いやすく、こんな形も気に入っています。

お刺身や八寸を盛り付けるときれいでしょうが、今日はあえてから揚げです。

ビールのカップもそれにあわせて・・・これから夏に向けていかがでしょうか。mito-1

宮田陶房  代表者 宮田 堅一
陶歴 1957年 栃木県真岡市に生まれる。
立命館大学卒業後
1980年 この頃より独学にて陶芸を始める。
1993年 京都にて、グループ展に参加する。
1996年 初の個展を京都(アートスペース八源)にて行う。
以後グループ展個展等により作品を発表する。
2001年 兵庫県加西市に半地下式穴窯を築く。
日本工芸会正会員
兵庫県工芸美術作家協会会員
入選等  日本伝統工芸展入選 5回
日本伝統工芸近畿展入選  多数回
同展        支部長賞
兵庫県工美展入選
同展    兵庫県教育委員会賞
同展    兵庫県芸術文化協会賞
同展    奨励賞
同展    神戸市長賞

苔玉

お店に飾ってある「苔玉」です。
水受けに、陶器や味のある焼き物を使ってみても雰囲気がでて和のインテリアがぐっと素敵になりそうですね。

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